本当に良い家

本当に良い家の基準とは?

本当に良い家の基準とは?


国土交通省さんの考え方もストックの時代と言う事を全面に押し出しています。
『安かろう悪かろう…』という長期優良住宅の基準に満たない住宅はいらないというのが本音でしょう。
これからの住宅の流れとして重要なのは一昔前なら『良い家』としてもてはやされたデザイナーズハウス、設計士の建てる家等が耐久性、断熱気密等長期優良住宅の性能を持たないと結局『悪い家』を言う評価になってしまいます。
さらにローコスト住宅系のように今までコストが高くつくからと次世代省エネ基準を敬遠してきたつけが今からやってきます。
単純に『安い』というだけで基準がクリアできていない住宅は淘汰の時代に晒されますし、性能を備えたからといってかなり高いものになってしまっては本末転倒してしまいますからね。
お施主様からすると今までやっとの想いで安いから良いと思ってローコスト住宅を建てた方がいきなり『あなたの住宅は基準遅れで評価対象にはなりませんよ…資産価値ゼロです‥』という話がこれから真の話として出てきます。
そんな事にならない為に、これから建てられるお客様には情報をもっと取得してほしいと思います。弊社では、当ホームページで長期優良住宅や国政との連携を踏まえてできるだけ解りやすく解説していきたいと思います。



本当に良い家って何? ・・・家をイメージで選んでいませんか?

住宅の価格は最近は宣伝広告費によって決まるといっても過言ではありません。
売上高の10パ-セント以上かけているハウスメーカーさん等になると粗利益率40から50パーセントはざらですし、一説では2000万の住宅での販管費は400万(2割)以上にのぼり住宅の値段を引き上げているのも事実です。
すべての商品・サービスを売る側は、短所はなるべく伏せ、売り込みは最大限に訴えます。
ですから、テレビや雑誌の広告、豪華な展示場やカタログ、営業マンのセールストークからは隠された問題点が見えてきません。
ブランド名や外見上のイメージや価格などに左右されず、「隠された真実」を見抜き、自己判断できるだけの確かな知識を持たなければ、
「本当の良い家」にたどり着くことはできないのです。



「隠れた部分」「見えない部分」を見極めましょう!

いつまでも強く、いつまでも健康な「本物の家」を選ぶためには、間取や外観、仕様などを勉強する前に、「壁の中」「小屋裏」「床下」といった、今まで「隠れた部分」がどうなっているか、どうすればいいのか、を勉強することが必要です。




ポイントさえわかれば、その良し悪しは簡単に見破れます。




断熱材について 良い家の判断基準

グラスウールやロックウール断熱材は、乾燥した空気を静止させることでで、その役割を果たします。
しかし、繊維の中に何十年も含まれている空気を、乾燥したまま維持することは困難です。
当社では等身大の構造内覧会を多く開催する事によって、隠された部分をオープンにして少しでもお客様に外断熱の良さやバランスの取れた住宅とは何か?を鮮明にしていきたいと思います。



住宅を短命にする悪の根源は「結露」です!

目に見えない「結露」が住宅の寿命を決定します!

ガラス面などに付着する結露は、とりあえず拭き取れば済みますが、 やっかいなのは躯体の中で発生する内部結露なのです。
今日の住宅の場合、一度発生した結露は逃げ場がなく断熱材や構造材に水分を供給し続けます。
わずか4cm2のコンセントの隙間があるだけで、壁の中では暖房シーズン中、30リットルもの結露水が発生するという恐ろしい現実をご存じでしょうか?
しかも、この状態が毎年続くのですから構造体にとってはたまったものではありません。


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